Android開発環境の構築② 環境変数JAVA_HOMEの設定

前回JDKインストールを実施したAndroid Studio(アンドロイドスタジオ)でのAndroidアプリの開発環境の流れは以下になります。

  1. JDKをインストールする
  2. 環境変数JAVA_HOMEの設定
  3. Android StudioとAndroid SDKをインストールする
  4. SDKコンポーネントの追加

今回は2回目の環境変数JAVA_HOMEの設定の説明になります。

JAVA_HOMEの設定はJDKを使ったコンパイルやプログラム実行の際に、パスの設定を毎回するのを避けるために実施する手順になります。

2.環境変数JAVA_HOMEの設定

Android Studioをインストールする前に、JAVA_HOMEという環境変数にJDKがインストールされているディレクトリのパスを設定しておく必要があります。

以下の手順でJAVA_HOMEの設定をして下さい。

まずJDKをインストールしたディレクトリのパスをコピーしておきます。(デフォルトでは「C:\Program Files\Java\jdK~\」になります)

デスクトップの「コンピュータ」アイコン、またはスタートメニューの「コンピュータ」を右クリックして、「プロパティ」選択してください。(コントロールパネルの「システムとセキュリティ」→「システム」でも開きます。)

環境変数追加_1
画面が表示されたら、左側にある「システムの詳細設定」をクリックします。

環境変数追加_2

「システムのプロパティ」ダイアログが開くので、下の方にある「環境変数」をクリックします。

環境変数追加_3

「環境変数」ダイアログが表示されたら、「システム環境変数」の項目の下にある「新規」をクリックします。システム環境変数の中にJAVA_HOMEという変数が既にある場合はそれを選択した状態で編集をクリックして下さい。

環境変数追加_4

「新しいユーザ変数」ダイアログが表示されるので。「変数名」と「変数値」を以下のように入力してください。

  • 変数名:JAVA_HOME
  • 変数値:C:\Program Files\Java\jdK~\

(変数値はデフォルトのパスです。JDKインストール時にデフォルトのフォルダ以外を選択した場合はそのフォルダのパスを入力してください。)

既にJAVA_HOMEという変数があった場合は、その変数値に既に書いてあるパスの最後尾に半角セミコロン(;)を追記してから変数値を追記してください。

入力後「OK」をクリックすると「環境変数」ダイアログに戻るので「OK」をクリックしてください。以上でJAVA_HOMEの設定は完了です。

次回はAndroid StudioとAndroid SDKをインストールになります。

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