Android開発環境の構築④ SDKコンポーネントの追加

前回Android StudioとAndroid SDKのインストールを実施したAndroid Studio(アンドロイドスタジオ)でのAndroidアプリの開発環境の流れは以下になります。

  1. JDKをインストールする
  2. 環境変数JAVA_HOMEの設定
  3. Android StudioとAndroid SDKをインストールする
  4. SDKコンポーネントの追加

今回は4回目のSDKコンポーネントの追加の説明になります。

Google Mapを使ったアプリケーションの開発や、インストール済みのパッケージに入っていないバージョンのAndroid向けに開発を行いたい場合には、Android SDKにSDKコンポーネントを追加する必要があります。

4.SDKコンポーネントの追加

まずは、Android Studioの起動画面の以下の画面か起動後の「ツール」→「Android」→「SDK Manager」をクリックし「Default setting」画面の「Android SDK」を表示する。

Android Studio SDK1

Android Studio SDK2

「Launch Standalone SDK Manager」をクリックし、「Android SDK Manager」ダイアログを開きます。

表示されたSDKコンポーネントの中から、必要となるSDKのコンポーネントにチェックを入れて下さい。以下のSDKコンポーネントと古いバージョンについては対応したいバージョンのSDKコンポーネントを追加すればまずは十分だと思います。

  • Tools
    Android SDK Tools
    Android SDK Tools Platform-tools
    Android SDK Build-tools 23.0.3
  • Android 7.1.1(API 25)(最新バージョン)
  • Android 7.0(API 24)
  • Android 6.0(API 23)
  • Android 5.1.1(API 22)
  • Android 5.0.1(API 21)
  • Android 4.4.2(API 19)
  • Android 4.1.2(API 16)
  • Android 4.0.3(API 15)
  • Extras
    Android Support Library

Android Studio SDK3

必要なSDKコンポーネントを全て選択したら「Install (選択したコンポーネント数) packages…」ボタンをクリックします。

Android Studio SDK4

選択されたSDKコンポーネントの確認ダイアログが表示されるので、「Accept License」を選択して、「Install」ボタンをクリックするとSDKコンポーネントのインストールが開始されます。

インストール完了まで選択したSDK コンポーネントの数によりますが数時間かかる場合もあります。また、選択したSDK コンポーネントによりますが一度でインストールできないことがあります。全てインストール出来ていない場合は再度選択してインストールを実施してください。

以上で、全4回のAndroid開発環境の構築は完了になります。